文部科学省研究助成により、東京大学/松村教授を主査とした研究メンバーによる成果を、UR実物件で設計・検証。身体の衰えに合わせて変更できる居室空間と水回りを一体的に構成。 介護度が上がっても、生活介助が行いやすい空間とした。
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